2月の豪雪 

 

大変ご心配かけさせています。2月の豪雪で2週続けて、たくさんのハウスを倒壊させてしまいました。たくさんの方々からの励ましのお言葉や片づけのお手伝い等、また無理言っての電気工事など、本当に感謝しております。まだまだ通常状態ではありませんが、万障繰り合わせて毎日を追われる仕事をこなしているというのが現状です。
 中には”俺んちの使ってないハウスを持って行って建てれ”って言ってくださる方まで出てきてくださり、感謝の思いでいっぱいです。
 一週目に10a近くのハウスを潰してしまい、名古屋へ出ていた息子も休みの日に片づけに手伝いに来てくれ、うちにいる二人の息子も仕事を休んでくれ、近所の方も見かねてハウス解体に力を貸してくださいました。上矢作トマト組合の方々等も半日解体に来てくださり、ほぼ5日間で解体し、更地にすることができました。
 その矢先に次の週の豪雪で今度は育苗ハウスと椎茸ハウスが。朝5時の段階で発破の音が。(こんなに早くサル脅し❔)外を見ると、ます目に飛び込んできたのは7メートルサイズの直径25㎜のハウスがもう完全に潰れかかっていて、椎茸ハウスも沈み始めていました。取るものも取らず、まず子供たちを起こし、みんな総出で椎茸ハウスの雪下ろし、下ろしても下ろしても降り積もる雪。これ以上潰してはと必死だった事が昨日のように思い出されます。それでもみぞれ交じりの雪の重みに耐えきれず、半壊状態のところで雪が収まってくれました。
 発破音だったと思ったのは、山の竹が折れる音や立っているヒノキ、杉の木が折れる音でした。それに続いてやってきたのは市の広報から流れる停電の知らせ、これは大変と、色々電気の来ている内に色々仕度しておかなきゃと思っている矢先に朝9時くらい停電に入ってしまいました。お蔭さまでガスと固定電話は生きていましたのでガス釜でご飯を、ファックス兼電話をでんきの要らない緑電話に、ファンヒーターから電気の要らない石油ストーブに、電機コタツを炭掘りごたつを復活させて炭を起こし暖を取り、あっという間に夕暮れになりかけ、明るいうちにと夕ご飯と、布団の中に入れる暖ををペットボトルで湯たんぽ替わりを作り、夕方には長男は消防団の呼び出しがかかり、只事ではない状態でした。結局、停電は33時間で終止しました。もう一晩電気のない生活かと思った夕方4時ごろだったような気がします。こんなにも電気が来たことに感動を覚えたのは久しぶりだったように感じます。
 お蔭さまで、仮育苗ハウスが何とか完成、3月5日に初種蒔きを迎えることができました。
書き残しておかなきゃと取り留めもなく書いてしまいました。読みにくい文章だったらごめんなさい。普通に戻れるまで負けずに頑張ります。
 5日に撒いたトマトが芽吹き始めました。

確実に日に々育っています。がんばらなきゃ!

コメント

人気の投稿